カンちゃんのご飯のあげ方
さてさて、今回も試行錯誤しながら
カンちゃんの餌やり
やっと気がついた…
カンちゃん目が見えなくて
ビビリのくせに
おおちゃくなようです。
昨日も時間をかけて
餌を与えようとしました。
長時間餌の匂いをかいで
けっこうペロペロして…
これ
餌の周りを含め大きくガバッ
これは前々回もしてましたね…
からの
ペットシーツを咥えてしまう…
餌は食べれてないし…
そして、
カンちゃんの歯にひっかかって取れず
しばらくぐいぐい…
あああ誤飲になる…
とひやひや…
でも手を出してストレスをあたえるのも…
と思い見守ってたら
なんとか取れる…
もしかしたら
いくらか誤飲したかもな…
そして、いつぞやの朝に見かけた
このお山は
やはり、餌と間違えてペットシーツを噛んじゃったと確信。
それにしても
大きな口をあけてご飯食べようとするとか
大チャクかよ…
舐めたところから少しずつ口開けて咥えろよ…
と、思っちゃいましたが
よくよく考えると
目に見えないからこそ
「だいたいの位置」で、餌に逃げられる前に食べなきゃ!
という意識なのかもしれません…
さてさて、いくらなんでもペットシーツの誤飲はまずいので
至急どうにかしないといけませんね。
ちなみに、上記のペットシーツを噛んじゃったあとは
ショックだったのか
やっぱり餌を無視するので
今度はペットシーツを噛まないように
シェルターのすぐ近くに
タッパーのふたに餌を2粒置いてみたら
朝には食べてた!!!
( ;ᯅ; )うれしい!!
シーツの盛り上がりも見当たりませんでした!
これは
シェルター周辺の床を一枚の石にして
うんこさんするところらへんを
ペットシーツにしてみようかと思います。